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高たんぱくで健康的な豆乳

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調整豆乳と無調整豆乳

● たんぱく質が豊富で、ビタミン、ミネラル類を含み、健康的な豆乳
大豆は「畑の肉」と呼ばれる程たんぱく質が豊富です。プロテインの原料にも使われ、(他に卵や乳製品が原料の物もあります)食物性のたんぱく質で代表的なのが大豆です。
豆乳は大豆をすりつぶして、豆腐に固める前の乳状の液体ですが、製品化されて、市販されている豆乳は、青臭さも少なく、また、たんぱく質の吸収が良い為、愛飲しているスポーツ選手、格闘家も多く、健康的なたんぱく源です。

豆乳はたんぱく質が豊富なだけでなく、たんぱく質に含まれるペプチドには、血清コレステロールを低下させたり、脂肪を燃焼させやすくさせる働きがあります。
アミノ酸、ビタミンB1、B2、B6、ビタミンEも含まれ、集中力を上げ、呼吸器や内臓を丈夫にし、美肌効果も確認されています。亜鉛、銅、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどのミネラル類も含みます。

脂肪も含まれますが、不飽和脂肪酸と呼ばれ、血管に付着したコレステロールを減らす働きをします。善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロール値を下げるリノール酸も含まれます。このように、豆乳は、非常に健康的に優れている為、アメリカでは生活習慣病予防に豆乳が飲まれるようになっています。


● 大豆イソフラボンの過剰摂取に注意
大豆イソフラボンは、骨粗鬆症の改善や、癌の予防効果があるという研究結果があり、また更年期障害、動脈硬化の予防、肌の美白作用、保湿性の向上など、様々な健康作用が確認されています。その一方で、過剰にとるとホルモンのバランスが崩れ、健康に影響が出るという研究も報告されています。食品安全委員会は特に、妊婦や乳幼児に対しては「追加摂取は推奨できない」としています。

これらは、大豆イソフラボンの健康効果によるブームで多く販売された、大豆イソフラボンのみを多く含む健康食品、健康サプリメントへの注意です。しかし、豆乳ももちろん大豆イソフラボンを含む為、すべての水分を豆乳のみでまかなうのは控えた方が良いでしょう。現在は大豆の加工食品(豆乳や豆腐、納豆など)は、様々な栄養素をバランスよく含み、大豆イソフラボンを摂る利点も大きい為、適量を摂るのは問題ないようですが、大豆イソフラボンを含む健康食品、健康サプリメントは控えたほうが良いようです。


調整豆乳のカロリー、栄養成分量 無調整豆乳のカロリー、栄養成分量
     調整豆乳のカロリー、栄養成分量       無調整豆乳のカロリー、栄養成分量

● 飲みやすい調整豆乳、低カロリーの無調整豆乳
豆乳には大豆独特の青臭さを無くし、飲みやすくした調整豆乳と、大豆の味がそのままのような無調整豆乳があります。調整豆乳は飲みやすいですが、カロリーが高いのが難点です。無調整豆乳は味に癖がありますが、低カロリーで、ダイエットに向いています。にがりを加えると豆腐をつくることもできます。栄養素にはたいした差はありませんが、カロリーはあるのにコレステロールがゼロなので、大変健康的であることにはかわりありません。


持ち運べる便利なパック入りの豆乳 ● 常温を超えなければ冷蔵庫に入れなくてもよい
豆乳は、一度開封すると冷蔵庫で保存しなければなりませんが、短時間であれば、常温を超えない温度で保存できます。
この為、小さなパックの豆乳であれば、持ち運びできますので、筋力トレーニング後のプロテイン代わり、また食事に豆乳を加えれば、大変バランスの良い食事になります。健康的で持ち運べる便利な豆乳はダイエットやトレーニング、不規則な食生活の手助けをしてくれます。
    持ち運べる便利なパック入りの豆乳






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