L-カルニチンの豊富な羊の肉、(ラム肉とマトン肉)   

L-カルニチンの豊富な羊の肉、(ラム肉とマトン肉)

羊の肉、(ラム肉とマトン肉)
画像:【かなはし水産】ロース肉ジンギスカン

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L-カルニチンは、体内にあるミトコンドリアというエネルギーを燃やす発電所に、「脂肪」を送り込む手助けをしてくれる物質です。必須アミノ酸のリジンとメチオニンから作られますが、食品から摂取する事もできます。特に多いのが羊の肉です。 羊の肉には、体脂肪を燃やす手助けをする、L-カルニチンが多く含まれ、その量は牛肉の約3倍、豚肉の約9倍という多さです。L-カルニチンは体の中で合成されるものなのですが、加齢とともに落ちていきます。羊の肉など、カルニチンを含む食品を食べることで体内のカルニチンの量を増やし、脂肪の燃焼効果を上げる効果があります。

食べれば食べるほど痩せるわけではない

注意したい点は、羊肉はダイエット食材ではないという点です。肉なので、たんぱく質に富み、筋肉の原料になるというのは、牛肉や豚肉と変わりませんが、身体に吸収されきれないたんぱく質は脂肪になりますし、脂身はもちろん高カロリーです。こういう点では他の食材と変わりません。あくまで牛肉や豚肉、鶏肉に比べ、カルニチンが多いというおまけがあると考えると良いと思います。カルニチンは加齢とともに落ちますので、お肉を食べようという時に、羊肉を選ぶと太りづらいでしょう。

ラム肉とマトン肉

羊肉には種類があり、仔羊の肉(ラム肉)と成長した羊の肉(マトン肉)がありますが、特徴として、ラム肉は、臭みが少なく、柔らかくて食べやすいが、L-カルニチンの量はマトン肉の半分以下。 マトン肉は、臭みが強く、ラム肉に比べ多少硬く食べづらいが、L-カルニチンの量はラム肉の倍以上。 という特徴があります。 マトン肉は癖があり苦手な人が多いようですが、味が成熟してこちらの方が美味しいという方もいます。ダイエット効果を期待する場合はマトン肉を選ぶとよいでしょう。

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