● 脂肪の燃焼を助けるα(アルファ)リノレン酸を含んだエゴマ油
エゴマ油は、シソ科の一年草で、実を絞って油を抽出する為、シソ油とも呼ばれています。
エゴマ油に含まれるαーリノレン酸が脂肪酸合成酵素の働きを抑制して、新しい脂肪の合成を防ぎ、血中脂肪酸の分解を進める酵素の働きを活発にすることから、脂肪の合成を抑え分解を進めることでダイエットに効果的と言われています。
αリノレンは体内では合成されない為、食事から摂取する必須栄養素です。
人が必要な油、必須脂肪酸には二種類あり、αリノレン酸とリノール酸の二つの必須脂肪酸のバランスが大事です。
現在の食生活で使われている油は、ほとんどがリノール酸で、αリノレン酸を含んだ油は希少です。油を摂ると太ると思われていますが、積極的に燃やされ、さらに脂肪としてたまりにくいαリノレン酸を使うことで、ダイエットには不向きとされる油料理を食事に取り入れることができます。
食用油には、多くの種類がある為、エゴマ油は一般的には広く使われる油ではありませんでしたが、過去にテレビ番組にダイエット効果の高い油として紹介され、(TBSスパスパ人間学・・現在番組は終了)健康的な油として知名度が高まりました。産地は福島県田村市(旧船引町)が有名です。
● さらに詳しいエゴマ油の説明、解説・・・日本エゴマの会ホームページ
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