中鎖脂肪酸や乳酸菌を含むチーズ   

中鎖脂肪酸や乳酸菌を含むチーズ

チーズ

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チーズはカロリーが高く、食べ過ぎは禁物ですが、少量なら非常にバランスの良い食品といえます。良質のたんぱく質、カルシウムが豊富で、筋肉や臓器、骨の原料になります。脂肪分もありますが、チーズの脂肪は脂質の中でも、燃えやすく蓄積されにくい中鎖脂肪酸という変わった性質のものです。

チーズには中鎖脂肪酸と乳酸菌が多く含まれています。中鎖脂肪酸とは、吸収してすぐに肝臓で燃えてしまう面白い性質の油で、少量投与しただけで体脂肪を下げる効果があります。中鎖脂肪酸は、炭素の鎖が短く切れた状態で、鎖を切る酵素を多く呼び込む性質があるため、燃焼スピードが速く、燃えるついでに他の脂肪まで燃やしてしまうのです。医療界では50年の歴史があり、食事に混ぜて血液中の中性脂肪上昇を抑制するのに使われ、特定保健用食品となっています。

また、腸の善玉菌が増えると痩せやすい体質になりますが、善玉菌を増やすのに欠かせないのが乳酸菌です。この中鎖脂肪酸と乳酸菌を含むのがチーズなのです。

そのチーズですが、チェダーチーズがカロリーが低く、中鎖脂肪酸が他のチーズに比べて多いのでお勧めです。それ以外に、ヤギのミルク・ココナッツミルク・ノニジュースなどにも含まれます。

中鎖脂肪酸は、他の脂肪を燃やす働きのある脂質ではありますが、摂取するほど痩せる訳ではありません。また、チーズ自体もカロリーが高いので、摂りすぎには注意しましょう。少量を食べる程度なら優れた食材です。

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